胆(ハラ)
誰しも聞いた事があると思いますが、
臓器と言うよりは働きと言った方が良いかも知れませんね、ではどういう働きなのでしょう?
ハラが座る、等の言葉が有るように、どちらかと言うと体力やマインドの強さに関係しているような
印象を受けますよね、
こういった度胸の強さ等も姿勢や呼吸、チャクラが関係してきています、
気力の乏しい人の呼吸は浅くて弱く、気迫に富んだ人の呼吸は強く、深く、静かです、興奮タイプの人は吐く、吸う息共にに短く、力が入っています、
怒り、驚き、焦り等の時には心拍数の増加に合わせ呼吸は浅くなり回数が増えます。
この様な現象が起こるのは心と身体が自律神経に制御されている為で逆にもし呼吸を意識的に制御出来れば自律神経の調整を行い情緒の安定を図る事も可能になります。
此処で重要になって来るのは腹です、腹直筋と言う筋肉がありますが、
これは内臓の正常な位置を保持をしたり腹圧にも関係しています、
心臓の下、鳩尾の奥には呼吸筋である横隔膜がありますが腹直筋が弱いと、
腹圧が弱い→恐れやストレスによる横隔膜の萎縮のし易さ→萎縮による心臓への圧迫→毛細血管の萎縮、心臓と脳への血流の増加→交感神経の緊張等が起きてきて度胸、胆力の低下にも繋がってきます。
そして腹部であればマニプーラチャクラが関係していますこのチャクラは物事をやり抜く力や勇気、そして体力や精力に関係しています、つまり逆に考えれば気力も体力も精神力も強くしたければ腹を強くすれば良いのです。
それにより脳内ホルモンであるアドレナリンという体内毒素の分泌も抑えられ、
腹の強化→自律神経系と内臓機能の正常化に伴い
副腎機能の強化→恐怖、悲しみ、怒り、ストレス等に出会ってもアセチルコリン系の解毒作用のあるホルモンを分泌、これらの働きよりストレスに余り影響を受けなくなってくるのです、
そして腹が強くなる事により横隔膜とチャクラも強化され呼吸も深く強くなりそこで胆力が強くなったと実感出来る事でしょう、ここまでくれば潜在意識にもきっと変化してきている事が自覚出来ると思います。
火の呼吸を続けて修練していけば腹を強くします、胆力を付ける時にも大きく役立つ事でしょう。
腹を鍛えて胆を強くしましょう!
強くしていく課程で内臓脂肪も燃焼してウエストがクビれるかも!
ストレスに打ち負かされてばかりではなく 逆に強い胆力で打ち返してしまいましょう!
