ヨーガには数百ともいわれる数多くの流派があり、その全容は明らかではありませんが。
特に日本で有名なのはハタ・ヨーガといわれるものでしょう。
これは体を柔軟に整えたりリラックスが主になっているため、老若男女を問わず健康法としても広く採用されています。
一方、クンダリー二・ヨーガはヨーガの中でも最も高度な技法体系を有すると言われ、非常に深く難易度の高い構成となっています。(クンダリー二とは?)
2000年以上前からインドの様々な文献に「クンダリー二」という語句が出てきますが、実践方法についてはこれまでほとんど明らかにされてこなかったために、
古来より「幻のヨーガ」といわれてきました。
20世紀後半にインドのヨギ・バジアン師がアメリカに渡り、初めてその全容を公開し、
現在世界各地で数十万人の人達が修養しているといわれていますが、残念ながら日本ではまだ広く公開されていません。
この流派の代表的な呼吸法は「火の呼吸」といわれる技法です。
クンダリー二ヨーガを学ぶ際に最初に学ぶ呼吸法で、最初は激しく速く、熟達すると優しく繊細な呼吸法に変わっていきます。
各エクササイズでは火の呼吸を様々なポーズで腹式呼吸を一秒間に2〜4回の速度で1〜5分行いますが、これは有酸素運動としてもきわめて効率がよいといえるでしょう。
短時間に大きな運動効果を得る技術としても火の呼吸が注目されています。
クンダリー二・ヨーガの技法は、エクササイズ、クリア、メディテーションによって構成されており、
全部で1000を超える技法の中からいくつかを目的に応じて選ぶ事で多くのセットメニューが組み立てられています。
バジアン師は子供から老人にいたるまで広くヨーガを指導されていました、
クンダリー二ヨーガはその激しさばかりがクローズアップされがちですが、
実際にはそうではありません。それが欧米でさまざまな人々に広く修養されている理由といえるかもしれません
小山先生の主宰するクンダリー二JPではバジアン師とサトワンシン師の技法体系を基に、
インドと日本の温度、気圧、気温などの環境条件、民族、国民の違いからくる体質の相違などを考慮し
日本の風土と気候、そして日本人の体質に合うように、中国の叡智を取り入れて改変した
ハイブりッド・ヨーガです
引用、参考文書、火の呼吸で強くなる、
神奈川県ヨーガ教室 Aregriaトップページにもどる
