主要なチャクラは脊柱の中心を通り脳に至るスシュムナーと呼ばれる導管で結ばれています。それぞれのチャクラは精密なヨーガの技法によってバランスよく開発され、目的に従って制御できるようにならければなりません。
1〜3番のチャクラは主に肉体的なパワーと生命活動基本的な要求を司り、残りの4つは精神的な領域と緻密な肉体の制御に深く影響を与えています。
チャクラを構成する各神経叢は全身の器官 臓器と密接につながっており、また内分泌系と連携しながら、全身の諸活動を調節していく上で大切な役割をはたしています。
クンダリー二ヨガの練習を通して1〜3番のチャクラの機能をバランスよく活性化させ、その昇華させたエネルギーを脳内のチャクラへ正しく導く必要があります、
クンダリー二のエネルギーが高まり、(クンダリー二とは?)すべてのチャクラの中を自由に流れるに従って、それは個々の潜在能力を開花させるとともに、肉体と精神に大きな進化を表す事でしょう。
1番目のチャクラ、 ムラダーラチャクラ(生命力)このチャクラは基本的な生存と安全に関与しています。この1番目のチャクラがバランスを崩すと恐怖、倒錯、不安感などが支配的になります。 逆に調和とバランスが取れていればこのチャクラはあなたに強さと自信をもたらすでしょう。
2番目のチャクラ、スヴァディシュターナチャクラ(性力)このチャクラは性力とともに精神的創造性を制御しています。このチャクラがバランスを崩すと、性に対する狂執、あるいは不健康な幻想への沈溺に陥ります。逆に調和とバランスが取れれば、創造的になり、想像力はまし、元気になり、調和の取れた性生活が送れるようになるでしょう。
このチャクラをトレーニングし、活性化すると内分泌系の作用によるものと考えられますが
異性との出会いが急に多くなるでしょう。
3番目のチャクラ、マニプーラチャクラ(精力)このチャクラは体力と消化力をコントロールし、アイデンティティの確立と判断力を高める役割を担っています。このチャクラがバランスを崩すと過度に欲張りになり、個人的な権力欲が極度に強まるでしょう。そして病気になりやすくなります。
逆にこのチャクラが活性化すれば肉体的健康を良好に維持する力が持てます、さらに重要な事柄を貫徹して完成させる気持ちと勇気が得られるでしょう。
4番目のチャクラ、アナハタチャクラ(愛、免疫力)このチャクラが活発になると、真の愛を経験できるようになると言われています、これは親切心、同情心、そして愛情を司るセンターなのです。このチャクラがバランスを崩すと、冷静さや慎重さを欠いた情緒的な行動に終始してしまいます。また内分泌的には免疫を司る胸腺と関係しています
5番目のチャクラ、ヴィシュッダチャクラ(コミュニケーション)喉に位置し人間生活におけるコミュニケーションを司っています、印象的で力のある言葉は活性化したこのチャクラから生み出されますが、もしバランスの不均衡があれば意味をかいた弱々しい言葉となって表れ、逆にバランスが取れていれば、このチャクラは真実を語り、言葉に魂と最高の意味をもたせる事ができます。
6番目のチャクラ、アジ二ァーチャクラ(直感力)このチャクラは額の奥で眉毛より少し高い位置にあり脳下垂体に深く関わっています、これは古来、第三の眼と呼ばれ、それが覚醒したときには「不可知なものを知り、不可視なものを見る」とされてきました。これは直感の中心で、無限の知恵の源と直接つながっているといわれています
これまでの5つのチャクラの機能をここで調整することから、このチャクラはきわめて重要なチャクラだと考えられます。
7番目のチャクラ、サハスラーラチャクラ(覚醒)古来「1000の花弁を持つ蓮」とも呼ばれてきたこのチャクラは、頭部のほぼ中央に位置する松果体に関係しています。
これは人間の存在の中心であり、ヨーガの叡智はこのチャクラの秘密を解き明かす事によって獲得できるとさえいわれています
クンダリー二のエネルギーがこのチャクラに昇りつめると、人は至福の境地に至り、大自然や宇宙と一体化した感覚を得ます。また高尚な魂が体を離れるとき、この7番目のチャクラから出て行くともいわれています。
このチャクラは脳全体を制御し、表層意識と潜在意識、さらに個の意識を超える多層的な深層意識を統制しています。
8番目のチャクラ(オーラと自己防御力)体全体を包むエネルギーでもあるこのチャクラは他のチャクラを囲む防御的役割を持っていますこのエネルギーは体の全ての方向に広がっており
継続的なクンダリー二ヨガの鍛錬でより大きく強くすることが出来ます!
このエネルギーが強くなっていくことにより、他の人が見ても存在感や風格として感じる事が出来るでしょう
今風に言うと厳密には違いますが、オーラの様な感じと捉えると解りやすいと思います、
普通「オーラを感じる、オーラが出ている」という場合、それは存在感の大きさを意味しています。
特に自分をアピールしているわけではなくても、周囲の人とどこか違った雰囲気をまとっていることがそういう言葉で表されるのでしょう。
ここで存在感について考えると、それこそが生力そのものと言えるでしょう、生力が溢れるばかりに満ちているとき、それは他人から見てもわかるはずです、クンダリー二ヨガを続ける事により、それがオーラ(自己防御力のフィールド)を形成していきます。
このフィールドは社会生活の中で受ける邪な土地や人から受ける想念、好ましくない陰気からあなた自身を守る最高のバリアーとなる事でしょう。
引用、参考文書、火の呼吸で強くなる、
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